sixtonesホテルの部屋割りは？決め方やエピソードもご紹介！

SixTONES
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それぞれ推しがあるのもわかりますが、sixtonesのファンなら、彼らのどんな小さな出来事も知りたいですよね！

sixtonesの6人は仲が良い事は有名ですが、ホテルの部屋割りは、どうやって決めてるのか、決め方があるのか気になりました。

ホテルによっては隣や、上下の部屋の音が聞こえたりするので、マナーやモラルも必要ですし、ましてや同じ部屋に寝泊まりする部屋割りはプライベートな時間でもあるのでとても大事です。

今回は、決め方や部屋でのそれぞれのエピソードも紹介します。

エピソードでそれぞれの性格も垣間見れます。

 

sixtonesホテルの部屋割りは？


結成当初のじゃんけんにより色々なローテーションで部屋割りを試した結果、ふたりづつの部屋割りをするなら、京本大我＆高地優吾ペア、田中樹＆松村北斗ペア、そして森本慎太郎＆ジェシーのペアが一番しっくりきたと言います。

私が想像してみてもこの組み合わせは一番平和に思えます。

 

sixtonesホテルの部屋割りの決め方は？


sixtonesの結成した当初は、性格もお互いわからない部分もあるし、ある意味公平を保つためにじゃんけんで決めたこともあったと言います。

そして、2015年のデビューしてから、すべての組み合わせで部屋割りをしたはずです。

つまり、最終的な決め方は、性格や生活リズムの波長が合ったもの同士という事になります。

2019年以降は、売れっ子となり、宿泊費も十分に捻出する事ができる事と、コロナ渦の感染予防の観点からそれぞれ一人部屋になっている事も多いそうです。

 

sixtonesホテルのエピソードもご紹介！


結成して今年2023年で8年、色々な事があったと思います。

公表されているエピソードを紹介します。

 

京本大我＆高地優吾ペアのホテルエピソード

お互いに波長があるのか、自然に入浴時間が重ならないのでスムーズに部屋での時間が過ごせる。。

言葉にすることなくお互いに譲り合っているのでしょう。

ベッドに入った後、それぞれお互い携帯をみてリラックスをして、おやすみの挨拶を交わして消灯をして眠る。

行動パターンが同じと言う所が、安心感を感じられて自然に眠ることが出来ているのでしょう。

 

田中樹＆松村北斗ペアのホテルエピソード

田中樹は夜型人間で、松村北斗は朝型人間なのでペアはミスマッチじゃないかと思われがちですが、遅刻しがちな田中樹を起こしてあげるそうです。

田中樹は起こしてもらえる安心感から睡眠時間が少なくても深い眠りにつけるのだと思います。

田中樹は、松村北斗の眠りの邪魔をしないように音を立ててしまう入浴は、早めの時間に、そして松村北斗の就寝後はイヤホンなどをして静かに音楽鑑賞や動画を見てるそうです。

松村北斗は、朝早く起きても時間のある時は静かに読書をして、田中樹の起きるのを待っているとの事。

両者がそれぞれの生活パターンが違っても配慮によって良い感じですよね！

我慢して一緒の部屋にいると言った感じがしないのがお互いのない物を補っている風にも思えます。

 

森本慎太郎＆ジェシーペアのホテルエピソード

とにかく森本慎太郎とジェシーは、よく話すと言います。

いつまで経っても少年のような二人を想像し、はしゃいでいる姿を想像しますが、お互いを気づかって睡眠の邪魔だけはしないようにしてるそうです。

歳も近い二人ですし、ジェシーのフランクさは1歳差の上下を感じさせないでしょうから、何でも言い合えて楽なのでしょう。

 

その他のホテルエピソード

京本大我とジェシーとの部屋割りの時、ジェシーが外出し、朝方に部屋に戻り電気をつけシャワーを浴び始めたので、起こされてしまったと話しています。

おそらく、ジェシーは酔っていたせいで配慮が出来なかったのかもしれないですし、朝方という事で、その日の仕事の事を考えるとシャワーを浴びなければと思ったのでしょう。

きっと、その一回だけの出来事だと思いますが、京本大我にとってはちょっと嫌な思い出なんだと思います。

話せばわかる事ですし、仲の良いsixtonesなので話し合いしたかもと想像しました。

高地優吾もジェシーも最近では一人部屋になり寂しいと口にしています。

そして、睡眠に対して重きを置いている松村北斗は、昔はsixtonesになじめず誰とも一緒は嫌だと言っていたのが、今では部屋割りするなら、6人全員で一部屋が良いと言うほどの関係性になっています。

気を許したメンバーだから、眠るとき少々うるさかったりしても、かえってその雑音が安心感を生む場合があって眠れるのはとても幸せだと思います。

そして、それぞれが不快に思わないよう、ぐっすりと眠れるように眠った人を見守りながら静かに過ごす時間も愛おしいですね。

そんな気遣いが出来るから色々な発信の場でも仲の良さが伝わってきます。

 

まとめ


これは全ての人に言える事ですが、睡眠はとても大事ですよね。

人間寝ないとどうなるのかという実験でも、眠らない状態でいると、いつもは穏やかな人でも怒りっぽくなり、普段は言わないようなことも口走ってしまい人格までも変えてしまうそうです。

ホテルでの一時はsixtonesの6人にとっても大事なプライベートな時間になりますよね。

だからホテルの部屋割りは場合によっては関係性も悪くなってしまいますが、エピソードから、穏やかでちょっとした、おしゃべりでリラックスして次の日の仕事の為に備えているんだなぁと思いました。

決め方も最初の頃はじゃんけんと盛り上がってるsixtonesが目に浮かびます。

一番神経質そうな松村北斗くんが、部屋割りの必要のない6人での大部屋を希望しているエピソードを聞いてsixtonesはやはりこのメンバーが最高です！

決め方どうこうより、メンバー全員が自然体で無理をしなくても良い関係性が木綱をもっと強くするんだと思いました。

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